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特別区人事・厚生事務組合|組合の面接に向けた下調べ
特別区人事・厚生事務組合は、23区の事務の一部を共同で処理するため、地方自治法に基づき昭和26年に設立された特別地方公共団体です。特別区職員の採用試験や共同研修などの人事関係、生活に困窮した人などの保護や自立支援を行う施設の運営などの厚生関係、各区の訴訟に関する法務を担っています。令和9年度の採用予定は、事務の1級職が若干名です。
特別区の経験者採用で最終合格したあと、特別区人事・厚生事務組合から提示・推薦を受けたときに読むページです。組合の公式資料から要点だけを載せています。「」は原文どおりの引用です。
採用予定(令和9年度・令和8年6月1日現在)
- 事務(一般事務): 1級職 若干名(1〜4名程度)/2級職(主任) 予定なし
- 事務(ICT): 予定なし
試験案内(令和8年度【秋試験】)の表から。変更することがあります。23区と組合の一覧
組合の役割
- 特別区人事・厚生事務組合。昭和26年設立(地方自治法に基づく特別地方公共団体)
- 組合管理者は、23区から託された共同処理事務の執行を通じて「特別区の自治の進展の一翼を担っています」と述べている
いまの計画
- 厚生関係施設再編整備計画(平成31年度(令和元年度)~令和10年度)【中間見直し版】。平成30年7月策定、令和5年7月に中間見直し(特別区福祉主管部長会の検討委員会報告書)
求める職員像
- 特別区職員共同研修基本計画(令和5年度~令和8年度)(組合の特別区職員研修所が23区の職員向けに定める共同研修の計画。組合職員だけを対象にした人材育成方針は公開を確かめられなかった): 重点育成目標「区政の各分野で必要な専門性の向上を図る。」ほか4つ
組合の面接について、組合が書いていること
経験者採用の区の面接の中身(回数・形・見る観点)を書いた組合の公式の資料は、見つかりませんでした(2026年11月3日に、採用のページや採用案内などで確かめました)。流れは特別区のページの「最終合格のあと」を見てください。
面接の前に確かめたいこと
- 共同研修基本計画は令和8年度が最終年度です。次の計画が出ていないかを確かめます
- 組合の採用予定は、事務の1級職が若干名(1〜4名程度)だけです
出典
- 特別区人事委員会「特別区職員募集サイト 特別区人事・厚生事務組合」 http://www.union.tokyo23city.lg.jp/saiyo/2026/wards23/union.html(2026年11月3日確認)
- 特別区人事・厚生事務組合「厚生関係施設再編整備計画(中間見直し版)」 https://www.union.tokyo23city.lg.jp/kose/tokujinko/katsudo/documents/13-02_saihen_chuukan.pdf(2026年11月3日確認)
- 特別区人事・厚生事務組合「宿泊所等の再編整備」 https://www.union.tokyo23city.lg.jp/kose/tokujinko/katsudo/shukuhakujo.html(2026年11月3日確認)
- 特別区人事・厚生事務組合「令和8年度予算概要」 https://www.union.tokyo23city.lg.jp/somu/tokujinko/zaisei/r8yosan.html(2026年11月3日確認)
- 特別区職員研修所「特別区職員共同研修基本計画(令和5年度~令和8年度)」 https://www.union.tokyo23city.lg.jp/kenshu/kenshujotop/kyodo/documents/kihonkeikaku5-8.pdf(2026年11月3日確認)
- 特別区人事委員会「特別区(東京23区)職員経験者採用試験・選考案内【秋試験】」(令和8年度) https://www.union.tokyo23city.lg.jp/jinji/jinjiiinkaitop/saiyoshiken/annai/documents/r8_keikenshaaki_annnai.pdf(2026年11月3日確認)